明星大学経営学部

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卒業生インタビュー

Interview

新規事業を開発する思考回路と実践力が、ゼミで身に付きました

2021年3月卒業
中山 功大さん
就職先:秋田県にかほ市地域おこし協力隊

印象的な授業またはプログラムを教えてください。

私は伊藤智久先生のゼミナールに所属し、新規事業開発に挑戦できたことが人生を変えました。3年次前期には、大企業と連携して事業アイデアを検討し、採択された場合、大企業と共に事業化を目指すことができる産学連携プロジェクトを経験しました。自身の悩みや課題をビジネスで解決する為にビジネスモデルに落とし込み、そのビジネスモデルが成り立つのかをインタビュー調査によって検証する体験をしました。今までにしたことがない体験だったので、とても印象的でした。実際に新宿や渋谷に行って街の人々にリアルな声を聞くインタビュー調査は、ビジネスを作る上で重要な基礎となるので経験して良かったと思います。
また私は起業を目指していたことから、伊藤先生に勧められた日本最大級の学生ビジネスプランコンテストCVGに挑戦し、賞を頂くことができました。私が観光が好きだったことと、コロナ禍という環境変化が相互に作用したことで生まれたビジネスプラン「インバウンド向けVR観光体験サービス『V-tRavel』」を提案し、東京大会にて優秀賞を頂くことが出来ました。新規事業開発の活動に注力していて良かったと感じた瞬間でした。
伊藤ゼミには、新規事業開発について実践形式で学べる機会があるので、とてもおすすめです。

就職活動を振り返ってみていかがですか?

私は卒業後に向けた準備として、①好きなことや楽しいことを見つける為に興味のある分野にアプローチすること、②インターンシップに行って興味のある分野の仕事をこなしてみることに積極的に取り組みました。
私は1~2年次にはやりたいことはありませんでしたが、興味のあることや新しいこと、ワクワクする選択肢を選んでいたと思います。例えばイノベーションについて学べる伊藤ゼミに入ることや、英語で喋りたいから海外へワーキングホリデーに行くこと等、少しでも興味のある分野に即飛び込み、本当にやりたいことを徐々に選択肢から絞り込んでいきました。
やりたいことが定まって次に行ったことは、実際に働くイメージを作るためにインターンシップに参加しました。新規事業開発を行っているベンチャー企業や新商品を開発する海外インターンシップ等に参加しました。想像できないような仕事のリアルについて理解できるので、目的が明確になり、モチベーションの向上にも繋がりました。

これから明星大学に入ってくる後輩にアドバイスを!

私は一般企業ではなく、秋田県にかほ市の「地域おこし協力隊」に入隊し、起業を目指して新規事業開発に取り組みます。学生時代に培った新規事業開発のスキルを活かして、秋田県にかほ市の観光をテーマに事業を創出します。本学科は体験型授業が多く、座学が苦手な方でも楽しく、実践的なスキルが身に付くと思います。オープンキャンパスなどに参加し、経営学科の魅力をさらに知ってください。