明星大学経営学部

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事業承継・起業コース

Courses

会社づくりや承継に必要な
経営力を習得

起業や新規事業の立ち上げ、企業の事業承継について必要な知識を学びます。
将来自分で事業を興したり家業を継いで発展させていこうという人に向いたコースです。

どんな授業か(目的)

経営学の諸理論のほか、その周辺学問領域を活用し、起業や事業承継に必要な知識習得の導入部分として講義を展開する。
「ビジネスプランニング」「新製品・サービスのデザイン」「コミュニティビジネス」「ファミリービジネス」をキーワードに、それまで学んできた経営学の諸理論を、グループ討議などを通じてビジネスに応用できるようになることを講義の目的としています。
本講義を端緒とし、事業承継・起業に関する様々な問題を理解し、3,4年のゼミナールの学習で解決できるようになることを期待する。

グループ討議の様子

授業の特色1ファミリービジネスと事業承継

1.ファミリービジネスにおける3次元発展モデル

ファミリービジネス企業における所有・家族・経営の発展モデルにおける事業承継の位置づけについて考える。

2.同床異夢の事業承継

結婚、複数世代にわたる親子関係、親戚づきあい、夫婦関係など、ビジネスライクにいかない家族という組織が経営に与える影響など事例を交えて紹介する。

3.地域社会とファミリービジネス

ファミリービジネスが地域社会・経済に果たす役割について事業協同組合、商工会議所の活動、青年会議所の活動など事例を交えて紹介する。
(石橋貞人(2012)「中小企業における事業承継モデルの開発
ファミリービジネス学会誌Vol.2 pp.5-16 より)

授業の特色2新しいビジネスモデルと起業

ビジネスプランコンテストなど3年次に行う起業教育の前段階として、今までにない新しい製品・サービス、ビジネスモデル(ビジネスの仕組み)を体験的に考えてみることによって、起業に必要なビジネスプランニングの基本を身につける。

  1. 「新製品・サービスのデザイン」顧客から欲しがられる新製品やサービスをつくる上で重要な考え方や技術を、実践的な体験を通して学習する。具体的には、ジャーニーマップ、顧客のジョブ、アイデア創造、プロトタイピングなどについて学ぶ。
  2. 「新たなビジネスモデルの台頭」IoTやAIなどの技術進化によって、新しいビジネスモデルが続々と誕生している。マルチサイドプラットフォーム、フリーミアム、オープン化、シェアなど最新のビジネスモデルを学び、現代の起業の流れを知る。
  3. 「小さな起業」ソーシャルビジネス、コミュニティビジネスなどの事例を学び、地域密着型ビジネスを知ることによって起業による多摩ブランド創生を考える。
  • 事業計画のプレゼンテーション
  • ビジネスプランコンテスト
  • ビジネスモデルを体験的に考える

授業の特色3「TAMA NEXTリーダープログラム」
次世代の経営者たちと一緒に学ぶ

明星大学経営学部では、多摩信用金庫と共催して、次世代ビジネスリーダーを育成する 「TAMA NEXTリーダープログラム」を実施しています。
対象となるのは、多摩地域の中小 企業の次世代経営者です。このプログラムのマネジメント能力養成講座などに、経営学部 の学生も参加します。
現役の経営者などと一緒に実践的・体験的に学ぶことで、経営者と しての資質向上をめざすことができます。

卒論テーマの例

音楽教室19BOX事業計画書

コンセプトカフェ『トイレカフェ』事業計画書

○×株式会社(事業承継先企業)
における経営戦略

中国進出企業における人的資源管理

株式会社(事業承継先企業)の
経営に関する現状と課題