明星大学経営学部

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卒業生インタビュー

Interview

社会人生活を送るうえでとても大切な忍耐強さが身につきました

2019年3月卒業
山本 康司さん
就職先:多摩信用金庫

印象的な授業またはプログラムを教えてください。

3年次から所属した中嶋教夫先生の会計学を学ぶゼミナールです。スタート当初は、毎週10ページ以上のレポートを課題として出され、それを書き上げるのが辛くて、投げ出したいと思ったことが少なくありませんでした。しかし、中嶋先生の指導方法は、課題を出して、「はい、やってきなさい」というのではありません。高校を卒業したばかりでは、レポートの書き方が分からないのは当然ですから、レポートの書き方を、形式を揃えることや段落の位置から、ページ数を打つ位置まで、一から教えてくださり、返す時には細かく添削してくださいました。辛いけれど、丁寧に、手取り足取り指導してくださるので、投げ出すわけにはいきません。私も毎回図書館で資料を読み込み、必死になって書きました。毎週課題のレポートを書き続けるうち、次第に金融の知識が身に付いていることを実感するとともに、発表することで徐々に形とる楽しさを感じられるようになりました。結果的には、将来は金融の分野へ進みたいと考えるようになり、金融関係で数社からの内定を得るまでにつながりました。

就職活動を振り返ってみていかがですか?

将来の進路など考えていなかったのですが、2年次から就職活動の準備として学内のガイダンスへの参加やスーツ着用での授業なども増え、次第に就職活動というものを意識するようになりました。
3年次初めのガイダンスで、配布された資料に多摩信用金庫のインターンシップ申込書が入っていました。ゼミで金融のことを学んでいたので、知識を更に深めたいと参加を決意しました。約1年間にわたり、月に1回本店を訪れて、信用金庫のことや地域とのつながりなど学ぶことができました。その中で、多摩信用金庫の企業理念である「お客さまの幸せづくり」にとても惹かれたことが志望のきっかけになりました。
4年次にはキャリアセンターが実施する「就勝プロジェクト」に参加し、自己分析や面接対策など就職活動に必須のスキルを身につけることができました。それだけでなく、キャリアセンターのスタッフの方々には、就職活動での悩みを相談させていただいたり、本当にお世話になりました。

これから明星大学に入ってくる後輩にアドバイスを!

中嶋先生の厳しくも親身なゼミナールでの学びを通して、忍耐力が身に付きました。これは社会人生活を送るうえで大切なことなので、とても感謝しています。中嶋先生だけでなく、明星大学経営学部は熱い指導をしてくださる先生方ばかりで、自分の成長をしっかりと支えてくれます。